- 起動する
- 演奏する(メイン画面)
- 各種設定を行う
- オートメーションを使う
- 4.1 オートメーション編集画面
- 4.2 オートメーションの書式
- 4.3 スケール
- 4.4 オートメーションに関する注意およびTips
1. 起動する
YMCK
Playerのアイコンをタップすると、まず起動画面が表示されます。
一連の読み込み動作が終わると TOUCH TO START ボタンが表示されるので、画面をタップすると開始できます。
YMCK
Playerのアイコンをタップすると、まず起動画面が表示されます。一連の読み込み動作が終わると TOUCH TO START ボタンが表示されるので、画面をタップすると開始できます。
2. 演奏する(メイン画面)
2.1 メイン画面の構成
演奏するにはメイン画面を使います。
2.1 メイン画面の構成
演奏するにはメイン画面を使います。
- 巻き戻しボタン:曲を先頭まで巻き戻します
- 再生/ポーズボタン:曲を再生します。再生中に押すとポーズします。
- 曲名表示エリア:現在選択されている曲の曲名を表示します。
- ソングポジションスライダー:曲の再生位置を変更します。
- 曲選択ボタン:セッションする曲を選択します。
- 設定ボタン:各種設定を行う画面に切り替わります
- アニメーション画面:曲の再生中はアニメーションが動作します。
- ドロワーハンドル:ドロワー(後述)を引き出します。
- 鍵盤:タッチしてスライドすることで演奏できます。
- スクロールエリア:鍵盤をスクロールさせます。
- スクロールバー:鍵盤のスクロール位置を示します。また、ドラッグして鍵盤をスクロールさせることもできます。
2.2 鍵盤を演奏する
鍵盤をタッチしたり、鍵盤の上で指ををスライドして演奏します。
スクロールエリアをタッチすると、鍵盤がスクロールしながら音程もそれに従って変化します。
音程は設定したキー・スケールに合うように自動的に修正されます(2.4キー設定参照)。
そのため、タッチした鍵盤と違う音程が鳴ることがあります。鍵盤に表示される青い丸は、現在鳴っている音程を示します。
iPhone(iPod Touch)を左右に傾けると、スクロールエリアをタッチした場合と同じように、鍵盤がスクロールして、それに従って音程も上下します。
また、奥側に傾けるとビブラートがかかります。
鍵盤をタッチしたり、鍵盤の上で指ををスライドして演奏します。スクロールエリアをタッチすると、鍵盤がスクロールしながら音程もそれに従って変化します。
音程は設定したキー・スケールに合うように自動的に修正されます(2.4キー設定参照)。
そのため、タッチした鍵盤と違う音程が鳴ることがあります。鍵盤に表示される青い丸は、現在鳴っている音程を示します。
iPhone(iPod Touch)を左右に傾けると、スクロールエリアをタッチした場合と同じように、鍵盤がスクロールして、それに従って音程も上下します。
また、奥側に傾けるとビブラートがかかります。
2.3 曲とセッションする
2.3.1 曲の選択
曲選択ボタンを押すとセッションするための曲を選択できます。
[通常版の場合]
曲選択ボタンを押すとピッカー(iPod形式の曲選択画面)が表示されるので、ここから好きな曲を選択します。
ピッカーの使用方法は通常のiPhone/iPod Touchの操作に準じます。
※iOS(iPhone OS)の仕様により縦画面表示となります。
[With
Songバージョンの場合]
曲選択ボタンを押すと内蔵曲(INTERNAL)かiPod Library内の曲かを選択するポップアップが現れます。
[INTERNAL]を選択すると内蔵曲("Music Flowing")が選択され、すぐにメイン画面に戻ります。
[iPod Library]を選択するとピッカー(iPod形式の曲選択画面)が表示され、iPod Libraryから曲を選択できます。
ピッカーの使用方法は通常のiPhone/iPod Touchの操作に準じます。
※iOS(iPhone OS)の仕様により縦画面表示となります。
2.3.2 曲の再生
再生ボタンを押すと曲が再生されます。曲の再生中も鍵盤を演奏することができるので、好きなようにセッションすることができます。
曲と鍵盤の音程が合わない場合は、ドロワー(「2.4ドロワーを操作する」参照)でキー・スケールを調整して合わせることができます。
また、オートメーション(4章)を設定すると、キー・スケールの切り替えをプログラムすることができます。
2.3.1 曲の選択
曲選択ボタンを押すとセッションするための曲を選択できます。
[通常版の場合] 曲選択ボタンを押すとピッカー(iPod形式の曲選択画面)が表示されるので、ここから好きな曲を選択します。
ピッカーの使用方法は通常のiPhone/iPod Touchの操作に準じます。
※iOS(iPhone OS)の仕様により縦画面表示となります。
[With
Songバージョンの場合]曲選択ボタンを押すと内蔵曲(INTERNAL)かiPod Library内の曲かを選択するポップアップが現れます。
[INTERNAL]を選択すると内蔵曲("Music Flowing")が選択され、すぐにメイン画面に戻ります。
[iPod Library]を選択するとピッカー(iPod形式の曲選択画面)が表示され、iPod Libraryから曲を選択できます。
ピッカーの使用方法は通常のiPhone/iPod Touchの操作に準じます。
※iOS(iPhone OS)の仕様により縦画面表示となります。
2.3.2 曲の再生
再生ボタンを押すと曲が再生されます。曲の再生中も鍵盤を演奏することができるので、好きなようにセッションすることができます。
曲と鍵盤の音程が合わない場合は、ドロワー(「2.4ドロワーを操作する」参照)でキー・スケールを調整して合わせることができます。
また、オートメーション(4章)を設定すると、キー・スケールの切り替えをプログラムすることができます。
2.4 ドロワーを操作する
ドロワーハンドルをタップしてドロワーを引き出すと、キー・スケールの設定、音量・音色の設定ができます。
ドロワーハンドルをタップしてドロワーを引き出すと、キー・スケールの設定、音量・音色の設定ができます。
- キー設定ボタン:演奏するキー(調)を設定します。
- スケール選択ポップアップ:演奏するスケール(音階)を設定します。 選択できるスケールは以下のようです。
Blues:ブルーススケール
Diatonic:ダイアトニック
Altered:オルタードスケール
HarmonicMinor:ハーモニックマイナー
Spanish:スパニッシュスケール
Arabic:アラビア音階
Pentatonic:5音(ヨナ抜き)音階
Okinawa:沖縄音階 - オートメーションデータインジケータ:オートメーションが設定されている場合点灯します。
- オートメーションON/OFFスイッチ:オートメーションが設定されている場合、このボタンで有効・無効を切り替えることができます。
- 音量スライダー:鍵盤の音量を設定します。
- 音色選択ポップアップ:音色を選択します。
選択できる音色は以下の3種類です。
Square:矩形波
Pulse:パルス波
Triangle:三角波
3. 各種設定を行う
各種設定を行うには、設定画面を開きます。
各種設定を行うには、設定画面を開きます。- キーボードサイズ選択:
大(LARGE)・中(MEDIUM)・小(SMALL)から選択できます。
1画面に表示される鍵盤数が変わりますが、全体の鍵盤数は変わりません。鍵盤スクロールを多用する場合は LARGE、スクロールさせずにスライドだけを利用したい場合は SMALL、スクロールとスライドをバランス良く使いたい場合は MEDIUM がおすすめです。 - 加速度センサによるスクロール動作の方向設定:
NORMALでは、右を下に傾けた時に鍵盤が左にスクロールし、音程は上昇します。REVERSEはその逆で、右を下に傾けた時に鍵盤が右にスクロールし、音程は下降します。 - オートメーション設定ボタン:
次章で説明するオートメーションを編集します。 - オートメーション内容表示:
設定されているオートメーションの内容が表示されます。
4. オートメーションを使う
オートメーションを設定することで、指定したタイミングで設定したキー・スケールに自動的に切り替えることができます。
オートメーションは曲ごとに個別に設定できます。一度設定すれば、次回その曲を演奏するときには自動的にオートメーションが呼び出されますので、すぐに設定したキー・スケールで演奏を開始できます。
※現状では編集がとてもやりにくいです。すみません。今後改善できればと思っています。
4.1 オートメーション編集画面
オートメーションを編集する画面です。オートメーション情報はテキストで記述します。
テキストの入力方法は通常のiPhone/iPod Touchのテキスト操作に準じます。
※リストが縦長になりやすいため、縦画面表示としてあります。
[Done]を押すと自動的に保存され、次にその曲を呼び出したときに自動的にオートメーションデータが呼び出されます。
[Cancel]を押すと編集内容を破棄して設定画面に戻ります。
オートメーションを消去する場合は、編集画面でテキストをすべて削除して[Done]を押してください。
オートメーションを設定することで、指定したタイミングで設定したキー・スケールに自動的に切り替えることができます。
オートメーションは曲ごとに個別に設定できます。一度設定すれば、次回その曲を演奏するときには自動的にオートメーションが呼び出されますので、すぐに設定したキー・スケールで演奏を開始できます。
※現状では編集がとてもやりにくいです。すみません。今後改善できればと思っています。
4.1 オートメーション編集画面
オートメーションを編集する画面です。オートメーション情報はテキストで記述します。テキストの入力方法は通常のiPhone/iPod Touchのテキスト操作に準じます。
※リストが縦長になりやすいため、縦画面表示としてあります。
[Done]を押すと自動的に保存され、次にその曲を呼び出したときに自動的にオートメーションデータが呼び出されます。
[Cancel]を押すと編集内容を破棄して設定画面に戻ります。
オートメーションを消去する場合は、編集画面でテキストをすべて削除して[Done]を押してください。
4.2 オートメーションの書式
オートメーションの書式は以下のようです。
時間,キー,スケール
時間,キー,スケール
時間,キー,スケール
時間,キー,スケール
.
.
.
【時間】
単位 =[秒]
で記述します。小数も記入可能です。小数点以下かなりの桁数まで記入できますが、オートメーションの時間分解能は0.1秒程度ですので、実質小数点以下1〜2桁程度が有効と考えてください。
【キー】
大文字アルファベットと記号"#"の組み合わせで記述します。
Cシャープを指定したければC#と記述します。フラットには対応していませんのでEフラットを指定したい場合はD#と記述してください。
【スケール】
スケール名をアルファベットで指定します。スケール名については 「4.3 スケール」を参照ください。綴りを間違えると無視されるのでご注意下さい。大文字・小文字も区別されます。
※時間の若い方から順に記述します。
※時間は半角数字、キー・スケールは半角英数字で記入します。
※区切り文字はカンマです。
※スペース等を入れると認識されない場合があります。
※キーだけを変更したい場合は、スケールの記述を省略できます。ただし、カンマは省略できません。(例)1.23,C#,
※同様に、スケールだけを変更したい場合は、4.56,,diatonic のように記述してください。
オートメーションの書式は以下のようです。
時間,キー,スケール
時間,キー,スケール
時間,キー,スケール
時間,キー,スケール
.
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【時間】
単位 =[秒]
で記述します。小数も記入可能です。小数点以下かなりの桁数まで記入できますが、オートメーションの時間分解能は0.1秒程度ですので、実質小数点以下1〜2桁程度が有効と考えてください。
【キー】
大文字アルファベットと記号"#"の組み合わせで記述します。
Cシャープを指定したければC#と記述します。フラットには対応していませんのでEフラットを指定したい場合はD#と記述してください。
【スケール】
スケール名をアルファベットで指定します。スケール名については 「4.3 スケール」を参照ください。綴りを間違えると無視されるのでご注意下さい。大文字・小文字も区別されます。
※時間の若い方から順に記述します。
※時間は半角数字、キー・スケールは半角英数字で記入します。
※区切り文字はカンマです。
※スペース等を入れると認識されない場合があります。
※キーだけを変更したい場合は、スケールの記述を省略できます。ただし、カンマは省略できません。(例)1.23,C#,
※同様に、スケールだけを変更したい場合は、4.56,,diatonic のように記述してください。
4.3 スケール
オートメーションで使用可能なスケールは以下の通りです。
基本的にはドロワーで設定できるスケールと同じですが、Diatonic, Altered には、少し内容の違うバリエーションがあります。 このバリエーションは、オートメーションの中でだけ指定できます。
※ドロワー上ではバリエーション番号を省略した形で表示されます。
※安定ポジションと通過ポジション
各スケールには「安定ポジション」と「通過ポジション」が設定されています。
安定ポジションとはスケールの核となる音程で、通過ポジションとは、一瞬通過することはできるが 長々と留まることはできない音程です。
タッチ位置の検出時に安定ポジションに判定されやすくなっています。
オートメーションで使用可能なスケールは以下の通りです。
- Blues:ブルーススケール
- Diatonic:ダイアトニック
- Diatonic1:ダイアトニック(IM7用)
- Diatonic2:ダイアトニック(IIM7用)
- Diatonic5:ダイアトニック(V7用)
- Altered:オルタードスケール
- Altered6:オルタードスケール(VI7用トランスポーズ)
- HarmonicMinor:ハーモニックマイナー
- Spanish:スパニッシュスケール
- Arabic:アラビア音階
- Pentatonic:5音(ヨナ抜き)音階
- Okinawa:沖縄音階
基本的にはドロワーで設定できるスケールと同じですが、Diatonic, Altered には、少し内容の違うバリエーションがあります。 このバリエーションは、オートメーションの中でだけ指定できます。
※ドロワー上ではバリエーション番号を省略した形で表示されます。
- Diatonic
バリエーションは 1,2,5,無印 の4種類あり、これらは同じ音程を持ちますが、安定ポジションの設定(※下記参照)が異なります。
Diatonic : すべてのポジションが安定ポジションとなります。
Diatonic1 : IM7のコードに合うよう、2度・3度・5度・長7度にスナップしやすくなります。
Diatonic2 : IIm7のコードに合うよう、1度・2度・4度・6度にスナップしやすくなります。
Diatonic5 : V7のコードに合うよう、2度・4度・5度・長7度にスナップしやすくなります。
- Altered
- バリエーションは2種類あり、これは音程そのものが違います。altered5はいわゆるオルタードスケールで、V7に最適なスケールなのに対して、altered6はVI7のところで使えるように全体を1音ずらしてあります。キーを1音上に転調した上でaltered5を指定するのと同じことですが、循環進行などで頻繁にVI7が出てくる場合にいちいちキーを変えなくて良いようにするためにバリエーションという形で用意してあります。
Altered : V7のコードに合ういわゆるオルタードスケールです。
Altered6 : VI7のコードに合うよう1音ずらしたスケールです。
※安定ポジションと通過ポジション
各スケールには「安定ポジション」と「通過ポジション」が設定されています。
安定ポジションとはスケールの核となる音程で、通過ポジションとは、一瞬通過することはできるが 長々と留まることはできない音程です。
タッチ位置の検出時に安定ポジションに判定されやすくなっています。
4.4 オートメーションに関する注意およびTips
[注意] オートメーションデータの保存場所について
オートメーションデータはYMCK Playerのアプリケーションデータの中に保存されます(iPod Libraryに保存されるわけではありません)。
したがって、通常 YMCK Player以外のアプリケーションから読み出すことはできませんし、また、YMCK Playerを一旦アンインストールしてしまった場合などには すべての曲のオートメーションデータが消えてしまいますのでご注意下さい。
特に複雑なオートメーションを作成した場合などには、編集画面のテキストをメールでPCに送る等でバックアップされることをお勧めします。
[Tips]
頻繁に切り替える必要がある場合などは、 PC上で表計算ソフトなどで編集してメールやサーバ経由で転送すると良いでしょう。
バックアップにもなります。
[Tips]
まだオートメーション設定がされていない曲については、[EDIT]を押したときに 現在のキー・スケールが自動的に時刻0.00として記入されるようになっています。
1曲を通して同じキー・スケールが続く曲については、メイン画面でキー・スケールを合わせてから、設定画面に行き[EDIT] → 何も編集せずに[Done] の操作でオートメーションの設定が完了します。
[注意] オートメーションデータの保存場所について
オートメーションデータはYMCK Playerのアプリケーションデータの中に保存されます(iPod Libraryに保存されるわけではありません)。
したがって、通常 YMCK Player以外のアプリケーションから読み出すことはできませんし、また、YMCK Playerを一旦アンインストールしてしまった場合などには すべての曲のオートメーションデータが消えてしまいますのでご注意下さい。
特に複雑なオートメーションを作成した場合などには、編集画面のテキストをメールでPCに送る等でバックアップされることをお勧めします。
[Tips]
頻繁に切り替える必要がある場合などは、 PC上で表計算ソフトなどで編集してメールやサーバ経由で転送すると良いでしょう。
バックアップにもなります。
[Tips]
まだオートメーション設定がされていない曲については、[EDIT]を押したときに 現在のキー・スケールが自動的に時刻0.00として記入されるようになっています。
1曲を通して同じキー・スケールが続く曲については、メイン画面でキー・スケールを合わせてから、設定画面に行き[EDIT] → 何も編集せずに[Done] の操作でオートメーションの設定が完了します。
